過去の営業代行ではPDCAが回らず成果が出なかった。グループ会社での成功を見て切り替えた先で、何が変わったのかを伺いました。
成果ハイライト
| 企業名 | ドコドア株式会社 |
|---|---|
| 会社概要 | Web制作・アプリ開発を中心に、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するソリューションを提供。特にアプリ開発支援では、企画・要件定義からUI/UX設計、開発、運用までを一気通貫で支援し、業界・規模を問わず高品質なプロダクトを創出することに強みを持っています。 |
| 業種 | システム開発・SES |
| ターゲット | アプリ開発を検討する企業の意思決定者(役職・事業部単位で特定) |
| 活用チャネル | |
| 対象エリア | 国内開拓 |
| 支援前の課題 |
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| プロジェクトサマリ |
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本日はよろしくお願いいたします。まず、ドコドア様の事業について教えてください。
Web制作とアプリ開発を中心に、企業のDXを支援するソリューションを提供しています。特にアプリ開発支援では、企画・要件定義からUI/UX設計、開発、運用までを一気通貫で担えるのが強みです。業界や規模を問わず、高品質なプロダクトを作ることにこだわっています。
技術面での特徴はいかがでしょうか。
Flutterのようなクロスプラットフォーム開発や、生成AIを活用した開発にも取り組んでいます。取引実績やリピートでのご依頼も多く、そこは検討いただく企業にとって判断材料になっている実感があります。
ご支援に入る前、アプリ開発領域ではどのような課題がありましたか。
Web制作領域では一定のリード獲得が進んでいたのですが、アプリ開発領域は月間のアポイント数が好調時で4〜5件、低調時は1〜2件と、月によってばらついていました。事業計画を立てるうえで、この振れ幅は大きなリスクでした。
それまではどのような手段を使われていたのでしょうか。
SEO施策やビジネスマッチングサービスです。ただ、そこでは決裁者との接点創出が難しかった。過去に営業代行も活用しましたが、能動的なPDCAが回らず、成果につながらないまま終わってしまった経験もあります。
過去に営業代行を活用した際は、能動的なPDCAが不足して成果につながりませんでした。
Emooove(イムーヴ)を選んでいただいた理由をお聞かせください。
一番大きかったのは、グループ会社であるWur社が「キーマンアポインター」を導入していて、初月から安定したアポイント獲得と受注実績を出していたことです。近くで実際の成果を見られたのは大きいですよね。
ありがとうございます。費用面についてはいかがでしたか。
サービス単価の合理性と、費用対効果の高さも評価しました。過去の失敗経験があったので、成果が読めるかどうかは慎重に見ていました。
ご支援では、単なるリスト提供や一方向の代行ではなく、意思決定者へのダイレクトアプローチと、ターゲット精度の継続的な最適化を軸に設計しました。
具体的にやっていただいたのは、まず役職・事業部単位で意思決定者を特定して、価値仮説を提示するスクリプトを整備すること。それから企業規模・業界別にセグメントを再設計して、反応指標に基づいて優先度を更新していく形でした。
訴求軸は、アプリ開発を検討する企業が重視する論点に絞りました。
Flutterや生成AIを活用した技術力、それに取引実績・リピート実績ですね。ここは実際に検討フェーズの方が気にされるポイントなので、刺さり方が違いました。運用の過程でも属性を微修正して、常に最適なセグメントに当ててもらえています。
好調月4〜5件、低調月1〜2件。SEOやマッチングでは決裁者に届かず、過去の営業代行も成果につながらなかった。
役職・事業部単位でターゲットを定義し、Flutter・生成AIの技術力や取引実績を軸にしたスクリプトを整備。
KPIとの乖離要因を定量的に分解し、ターゲットの再定義と訴求の微修正を高速に繰り返しました。
アプリ開発領域の商談パイプラインが継続供給される体制に。早期に1件の受注にも到達しました。
運用面で意識していたのは、KPIとの乖離をそのままにしないことでした。
週次のレポーティングと隔週のミーティングで、KPIに対する乖離要因を定量的に分解していただきました。仮説検証のサイクルが速いんです。過去の営業代行では、ここが動かなかった。
ターゲットの再定義と訴求の微修正を積み重ねた結果、アポイントの質も変わってきました。
そうですね。数が出ても中身が合っていなければ意味がないので、そこを一緒に見てもらえるのはありがたいです。
成果についてはいかがでしょうか。
月間6件の新規商談を安定的に獲得できるようになりました。アプリ開発領域で、商談パイプラインが継続的に供給される体制ができたということです。以前のように月ごとに大きくぶれることがなくなりました。
受注面ではいかがですか。
早期に1件の受注も達成しています。当該領域の営業生産性が改善したことが、定量的にも確認できました。
| 支援前 | 支援後 | |
|---|---|---|
| アポイント数 | 低調月1〜2件、好調月4〜5件と不安定 | 月間6件を安定的に創出 |
| 決裁者との接点 | SEO・マッチングでは届きにくい | 役職・事業部単位で意思決定者を特定して直接アプローチ |
| 運用の回り方 | 過去の営業代行はPDCAが能動的に回らない | 週次レポート+隔週MTGで乖離要因を定量分解 |
| 受注 | アプリ開発領域の商談化率が低かった | 早期に1件の受注、営業生産性が改善 |
月ごとに大きくぶれることがなくなりました。
今後の取り組みについて教えてください。
Emoooveさんとの協働を続けて、接点が希少な大手ターゲットへのアプローチをさらに拡張していきたいと考えています。チャネルの検証も継続して、アプリ開発領域での安定的なリード獲得と受注の最大化を目指します。
狙う相手が上がるほど、訴求の設計は重要になりますね。
そこは引き続きご相談しながら進めたいです。事業戦略に即した形で調整いただけるのが、この座組みの良さだと思っています。
最後に、同じ課題を持つ企業へメッセージをお願いできますでしょうか。
リード獲得が不安定だと、事業計画そのものにリスクを感じますよね。私たちも過去に営業代行で成果が出なかった経験があるので慎重でしたが、違いは「PDCAが能動的に回るかどうか」でした。数字の乖離を一緒に分解してくれる相手かどうか、そこを見て選ぶといいと思います。

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